循環器内科・特徴：救急指定なしの常勤医師求人の検索結果（6ページ目）｜医師転職ドットコム

※週3～4コマ程度

※平均10名程度

心エコー検査を基本に、主に不整脈、虚血性心疾患、弁膜症、心筋疾患などの初期の症状からペースメーカー術後の管理。

・担当数：4コマ以上/週

・対応数：～10名/コマ

・内容：一般内科メイン、健診

対応数応相談

心エコー、心電図　等　※カテーテル対応はございません。

・週5コマ程度　

・1コマあたりの患者数：10名程度

　※内科患者は一日30名程度が来院

・当院では整形疾患患者の入院が殆どであり、

　これら患者の内科コンサルを行っていただきます。

（主治医制はなく、内科全体で管理）

・循環器内科としては

　整形手術前や入院前の診察をお願いします（1日5件程度）。

・生活習慣病、心疾患、他一般内科疾患などの診察。

・カテーテルができる先生歓迎

・担当数：2コマ程度/週

・対応数：15～25名/コマ

・内容：専門外来

・担当数：5～10名前後

・内容：一般床

　⇒循環器内科の患者様をメインに診ていただきますが、一般内科の患者様を見る可能性もございます。

・初診を対応し、内科系疾患の場合は病棟まで担当する。

※救急患者の割合としては、内科系の疾患の方が多い。

　救急対応は外来や病棟の合間に対応する。

※精神科病院での内科コンサルをお願いいたします。

・担当数：週2コマ

・患者数：10～15名/コマ

・診療体制：1診体制

・主治医制

・担当患者数：約30名　※一般病棟、療養病棟

・主な疾患：高齢者の慢性期疾患中心

・担当数：2コマ程度/週

・患者数：15～25名程度/コマ

・内容：循環器内科をはじめ、一般内科や健診対応などもございます。

・担当数：15～20名

・内容：心臓リハビリテーション、心臓血管外科患者の術後の管理、循環器内科、一般内科、など

　　　　循環器内科と親和性のある心臓外科術後患者も診てほしい。

〇心エコー

・件数：約2200件/年

　⇒病院全体のエコーの件数は年間およそ5000件

・外来担当数：2コマ／週

・外来受診者数：20名前後／日

・病棟管理数：30床程

6～8コマ程度/週

20～30名程度/コマ

循環器系疾患についてのコンサルテーション

※必須ではございません。

　希望があれば関連クリニックで週1コマほど対応は可能です。

担当患者：48名（1病棟）

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：20名程度/コマ　

・体制：1～2診体制

・担当数：20～25名程度

・内容：一般 ＋ 回リハ

　⇒一般床が4割程度、回リハが6割程度の想定と伺っております。

・対応数：1コマ/週

・訪問先：グループ内の有料老人ホーム

・件数：30名/日（施設1～2のユニット）

・心臓超音波検査、トレッドミル検査（運動負荷試験）

・心臓カテーテル検査（1泊）、慢心不全コントロールなど

週2コマ程度　＊1コマ20名程度

20～30名程度

半日1～2コマ／週

3～4コマ/週

40～50名程度

・担当数：1～2コマ程度/週

・患者数：15～20名程/コマ

・内容：総合内科外来

・病床数：20床～30床

・体制：主治医制

・内容： 脳疾患患者メイン　

・担当患者に対してのリハビリ指示

1日の外来患者数は、90名になります。その内、新患は2割程度です。

患者様の年齢層は、高齢の方が大半ですが、周辺の住宅地が増えて来たため、

20～40代の患者様も増えております。

主治医として、20名程の患者様を受け持って頂きます。

入院患者様は、九州病院や済生会八幡総合病院、産業医科大学からの紹介により

入院されている方が多いそうです。

・最低2コマ～3コマ

・コマ数は応相談

・20床程度

・担当コマ数：2コマ/週　

・患者数：30名/コマ

・診療体制：2診制

・担当患者数：20～30名

・90代が多く、全体のうち認知症ありが40％

・リハビリをしっかりしたい家族の意向がある方が多く、90日以内で退院される患者が殆ど。

・心リハ強化していくための、PT育成

週3~4コマ

心エコー、心電図　カテーテル検査無し。

週1コマ程度 /担当患者数は診療科目による

15名～20名程度

・1コマ～（応相談）

・幅広く内科の診療をしていただきながら、専門性を活かしていただける方募集。

・全体で1日最大50～60名

主治医制（20～40名、担当数応相談）

・心エコー等

※心カテあり

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：15～20名/コマ

・内容：一般内科外来、専門外来相談可能

主治医制・10名程度